『孺子帝』「第七十六章 押掛ける老婆」感想
前の章では東海王が久しぶりに登場すると思ったら、
今度は崔家から怒った婆ちゃんが押しかけてきました!
崔家はお笑いの人材が輩出する貴族ですね。
他にもいるのですか?
「勝ちゃん」あたりが見込みがありそうかな?
それは今後のお楽しみです。
それにしても口の汚い婆ちゃんの言葉遣いってどうすればいい?
そんなの難しすぎて、外国人の私にはよく分かりませんね。
ない知恵を絞って頑張って翻訳してみたのですが、
へんてこな日本語にしかならなかったのでしょうか。
それとも、へんてこ日本語もそれなりの面白さがありますか?
いずれにしても、それはしょうがないことですね。
とにかく、今後ともよろしくお願いします。
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中国の小説を日本語に翻訳したものですので、日本語的に至らないところがいろいろあると思います。ご指摘やご応援いただければ大変感謝です。よろしくお願いします。
『孺子帝』のリンク先
https://kakuyomu.jp/works/1177354054918841796